諏訪神社神事次第大概(安永7年8月)
『長野県史 近世史料編 第3巻(南信地方)』に載る史料。奥付によれば、安永7年(1778年)8月に「松平遠江守殿」(摂津国尼崎藩第3代藩主・松平忠告か)が諏訪上社の神事に関して尋ねたきっかけで書かれた回答書である。
【参考】
- 神使「御頭祭の異聞」(八ヶ岳原人)
- 御頭祭のFAQ(よくある質問と答)(八ヶ岳原人)
諏訪神社神事次第大概
耳裂鹿(神長官守矢史料館)
『長野県史 近世史料編 第3巻(南信地方)』に載る史料。奥付によれば、安永7年(1778年)8月に「松平遠江守殿」(摂津国尼崎藩第3代藩主・松平忠告か)が諏訪上社の神事に関して尋ねたきっかけで書かれた回答書である。
耳裂鹿(神長官守矢史料館)
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